【国 の登録有形文化財 】慈眼院にある高さ41.6m、重さ 5985tの白亜の観音様 。昭和11年 に井上保三郎によって戦没者慰霊のため建立。胎内拝観料300円。胎内には20体の仏像や高僧の像があり、観音様 の肩あたり階段で9階まで登れます。

胎内拝観料300円、拝観は9:00〜17:00、11月〜2月は〜16:30まで。胎内には20体の仏像や高僧像が安置されています。巻物付近と肩の付近には案内があります。9階の肩付近まで階段で登ることができます。ところどころに窓があいていて高崎市内を一望できます。遠くは榛名、赤城、妙義山 、浅間山 などを見渡すことができます。

国 の登録有形文化財 です。

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観音様 の御姿に癒されます。胎内からの展望も良いです。ただ、比較してはいけないと思いますが、東京湾 観音の方がビビリ感半端なく有りました。

何度見ても素敵な観音様 がお迎えしてくれる。夜景 も綺麗です。

白衣観音様 にお会いに来ました。いつも癒されます????8の付く日は、大護摩ですね????

鉄筋構造、耐久年数は100年 なので2036年 後は存在するかわかりません。

1936年 実業家井上保三郎建立、全高41.8m重さ 5985tのコンクリート製立像。

上毛かるた　『白衣観音　慈悲の御手』

大晦日。思っていたよりも人がいなかった。

観音様 ！！高崎に帰ってきたらご挨拶しに来ますm(_ _)m

鉄筋コンクリート造なので、2036年 には寿命が来てしまうそうです。

鉄筋コンクリート造なので、2038年 には寿命が来てしまうそうです。

観音様 に決まってるでしょう